活用術

上の子がいる家庭の赤ちゃん用品準備|ベビーベッド・ベビーラックをレンタルでそろえるポイント

2人目、3人目の赤ちゃんを迎えるときは、1人目のときとは少し違う準備が必要になります。

ベビー服やおむつなどは以前の経験を思い出しやすい一方で、意外と悩みやすいのが「赤ちゃんをどこに寝かせるか」「上の子がいる中で、昼間はどこに過ごさせるか」ということです。

上の子がまだ小さいと、赤ちゃんが気になって近づいたり、寝ている赤ちゃんに触れようとしたりすることがあります。もちろん、きょうだいの関わりは大切な時間です。ただ、退院後すぐの時期は、赤ちゃんの寝る場所や日中の居場所を先に整えておくと、家の中での動きが落ち着きやすくなります。

この記事では、上の子がいるご家庭で赤ちゃん用品を準備するときに確認したいポイントと、ベビーベッド・ベビーラックをレンタルでそろえる考え方を紹介します。

上の子がいる家庭では、赤ちゃんの居場所を先に決めておきましょう

赤ちゃん用品を選ぶ前に、まず考えておきたいのは「赤ちゃんが過ごす場所」です。

1人目のときは、リビングや寝室の空いた場所にベビー布団を敷いていたというご家庭もあるかもしれません。ただ、上の子がいる場合は、床に近い場所だけで赤ちゃんを寝かせると、上の子の遊び場や動線と重なりやすくなります。

たとえば、次のような場面です。

  • 上の子がリビングで走ったり遊んだりする
  • おもちゃを広げる場所と赤ちゃんの寝る場所が近い
  • 赤ちゃんが寝ているところを上の子がのぞき込みたがる
  • 家事中に、赤ちゃんと上の子を同時に見守る必要がある

こうした場面では、赤ちゃんの場所を「床」だけで考えるより、ハイタイプのベビーベッドやベビーラックを使って、上の子の動線と少し分けておく方が使いやすいことがあります。

寝る場所には、ベビーベッドがあると動線を分けやすくなります

上の子がいるご家庭では、ベビーベッドがあることで、赤ちゃんの寝る場所と上の子の生活スペースを分けやすくなります。

特に退院後しばらくは、赤ちゃんが寝たり起きたりを短い間隔で繰り返します。寝室だけでなく、日中に過ごす部屋の近くにベビーベッドを置くことで、赤ちゃんの様子を確認しやすくなります。

ベビーベッドを選ぶときは、次の点を確認しておくと安心です。

  • 置きたい部屋にサイズが合うか
  • 上の子の遊ぶ場所と近すぎないか
  • 大人が赤ちゃんを抱き上げやすい高さか
  • ドアや収納の開閉を邪魔しないか
  • ベッドのまわりに物を置きすぎないか

ベッドのサイズは、写真だけでは分かりにくいこともあります。設置したい部屋の幅、ドアの位置、家具との距離を簡単に測っておくと、相談がしやすくなります。

上の子が赤ちゃんに触れやすい時期は、ネットベッドも選択肢になります

上の子が赤ちゃんに興味を持つのは自然なことです。顔を見たい、手を触りたい、お世話を手伝いたいという気持ちが出ることもあります。

ただ、赤ちゃんが寝ているときや、大人が少し離れて家事をしているときは、赤ちゃんのまわりに一定の距離を作りたい場面もあります。

そのようなご家庭では、ネットベッドも選択肢のひとつです。

ネットベッドは、ベッドの側面にネットが付いたタイプのベビーベッドです。マルヨシのネットベッドは標準サイズ・ハイタイプの商品で、できるだけ上のお子様が赤ちゃんに触れにくい設計になっています。

ネットがあることで、上の子がベッドの中へ手を入れにくい形を作りやすくなります。赤ちゃんの寝る場所を分けたいご家庭や、上の子がまだ小さく、赤ちゃんとの距離感をこれから覚えていく時期には検討しやすい商品です。

もちろん、ネットベッドを使う場合でも、大人の見守りは必要です。上の子には「赤ちゃんが寝ているときはそっと見る」「触るときは大人と一緒に」と伝えながら、用品の力も借りて過ごしやすい環境を作る、という考え方がよいと思います。

昼間の居場所には、ベビーラックも使いやすい場面があります

寝る場所とは別に、昼間の居場所も考えておくと退院後の生活が楽になります。

赤ちゃんをリビングで見守りたいとき、上の子と同じ部屋で過ごしたいとき、短時間だけ赤ちゃんの場所を作りたいときには、ベビーラックやバウンサーが使いやすいことがあります。

たとえば、次のような使い方です。

  • 家事中に赤ちゃんを近くで見守る
  • 上の子の食事や遊びを見ながら赤ちゃんの様子を見る
  • リビングで短時間過ごす場所を作る
  • 抱っこが続く時期に、少し置ける場所を用意する

ベビーラックは便利ですが、長時間の睡眠場所として考えるものではありません。赤ちゃんの月齢や使い方に合わせて、ベビーベッド、ベビー布団、ベビーラックを分けて考えると選びやすくなります。

買う前にレンタルで試すと、家の動きに合うか確認しやすくなります

2人目以降の出産では、すでに家の中に上の子のおもちゃ、収納、生活用品が増えていることも多いです。

そのため、赤ちゃん用品を購入してから「思ったより大きかった」「リビングでは使いにくかった」「上の子の動線と重なった」と感じることもあります。

レンタルであれば、必要な期間だけ使いやすく、家の中で実際に置いてみてから使い勝手を確認できます。特にベビーベッドやベビーラックは場所を取る用品なので、期間を決めて使いたいご家庭にはレンタルが合いやすいです。

上の子の年齢や性格によっても、使いやすい用品は変わります。よく近づいて見たがる子、まだ力加減が難しい子、赤ちゃんに興味が強い子など、家庭ごとの様子に合わせて考えることが大切です。

自社便エリアでは、ベビーベッドの配達・組立・回収まで相談できます

ベビーベッドはサイズが大きく、組立や返却のことまで考えると、出産前後のご家庭には負担になりやすい用品です。

マルヨシでは、自社便エリアの場合、ベビーベッドの配達・組立・解体・回収まで相談できます。赤ちゃんを迎える前に設置まで済ませておきたい方や、返却時の作業をできるだけ減らしたい方には使いやすい方法です。

詳しい自社便エリアと運送会社発送の対象地域は、配送地域ページをご確認ください。

なお、配達の日程につきましては、目安として1週間ほど幅をいただいております。出産予定日や退院予定日が近づいてから慌てないように、使いたい時期が見えてきたら早めに相談しておくと進めやすくなります。

よくある質問

Q. 上の子がいる場合、ベビーベッドは必要ですか?

A. ご家庭の間取りや上の子の年齢によりますが、赤ちゃんの寝る場所を分けたい場合はベビーベッドがあると使いやすいことがあります。床に近いロータイプのベッドだけでなく、高さのあるハイタイプベッドも検討すると安心です。

Q. ネットベッドは、どのような家庭に向いていますか?

A. 上の子がまだ小さく、寝ている赤ちゃんに触れようとすることがあるご家庭では検討しやすい商品です。ネットベッドは、赤ちゃんをできるだけ上の子に触れさせないための選択肢ですが、大人の見守りは必要です。

Q. ベビーラックとベビーベッドは、どちらを借りればいいですか?

A. 寝る場所としてはベビーベッド、昼間に短時間過ごす場所としてはベビーラック、というように役割を分けて考えると選びやすくなります。

Q. いつ頃相談すればいいですか?

A. 予約はおおむね1か月前から可能です。出産予定日や退院予定日、里帰りの予定が見えてきたら、早めに相談しておくと安心です。

最後に:上の子がいるご家庭では、赤ちゃんの場所づくりから考えましょう

上の子がいるご家庭では、赤ちゃん用品をそろえる前に、赤ちゃんが寝る場所、昼間に過ごす場所、上の子の遊ぶ場所を分けて考えておくことが大切です。

ベビーベッド、ネットベッド、ベビーラックは、それぞれ役割が違います。赤ちゃんをどこで寝かせるか、日中どこで見守るか、上の子との距離をどう作るかを考えると、必要な用品が選びやすくなります。

マルヨシでは、ベビーベッドやベビーラックなど、赤ちゃん用品のレンタルについてご相談いただけます。自社便エリアでは、ベビーベッドの配達・組立・解体・回収まで対応しています。

2人目、3人目の赤ちゃんを迎える準備で迷われている方は、必要な期間や置き場所を整理しながら、まずはお気軽にご相談ください。

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